ドイツ のんびり田舎暮らし

ドイツの真ん中あたりにある小さな村でのんびり暮らしています。

リフォーム開始

先日気が付いたのだが、「リノベーション」と「リフォーム」という2つの言葉あるけど、どう違うんだろう?と思い調べてみた。すると、「リフォーム」は外装の塗りなおし、壁紙の張り替え、キッチンやお風呂の設備の変更など比較的小規模な工事の事を指すのに対し、「リノベーション」は間取りや内外装、水道管、排水管などの変更など、大規模な工事の事を指すとのこと。私たちは間取り変更や水道管を変更する予定は今のところないので、「リフォーム」ということになる。また一つ賢くなれたな。えへへ。

 

さて、先週末から本格的にリフォームを始めることになったのだが、まず着手するのはバスルーム。トイレがだいぶ老朽化していたのと、前オーナーが大らかな性格だったのか、床や壁のタイルの隙間が目立つ。洗面台も少し古いものだったので、いっそのことバスタブも含め全部取り換えようということに。ということで、今週のミッションは「破壊」。まずは洗面台を取り外し、トイレ、バスタブを運び出す(御年74歳の義父が大活躍)。そしてドリルとハンマーを使いタイルをどんどん剝がしていく。義父と夫は数十年前に今の義両親宅を自らがっつりリノベーション(電気周り、配管、増築を含むのでこの場合は「リノベーション」)した経験があるので、バスルームのリフォームなど朝飯前と言わんばかりに楽しんでいる。私は自分で部屋をリフォームをした事など全く無いので、今回は新しい経験ができてとてもワクワクしている。

 

ただ、夫も私もリフォームを楽しみすぎて、日曜日は全身筋肉痛で死亡…。幸い義父は夫へのアドバイスとバスタブの搬出をお手伝いしてくれただけなので、今のところ特に痛みなどは無いそうだ。良かった。

まだまだ若いと思っていたが、我々も中年世代に足を踏み出しかけているお年頃なので、肉体労働はほどほどに、という教訓を得た週末だった。来週は天井のシートと残りのタイルを剥がし、壁に新しい石膏プレートを壁に貼り付け、その上に防水加工をする作業を行うらしい。いまいちよく分かっていないが、再び肉体労働が待っている事は間違いない。

これからしばらくはこんな感じの週末が続く予定なので、体を大事にしながら家づくりを楽しんでいきたいと思う。

 

リフォーム前

破壊後